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まず金沢駅から観光しよう

北陸新幹線が開業して2か月が経ちました。
皆さんもう北陸新新幹線にのりましたか?
ゴールデンウィーク期間中、北陸新新幹線の利用者数は39万人で前年同期の在来線と比較すると311%増だそうです。
新幹線開通で金沢・富山など北陸方面は観光客が増えたようです。

 

私は新幹線開通前に5回と開通後に1回、金沢へ行きました。
いずれも観光目的で子供のころに家族で行った旅行や社会人になってからの社員旅行、友人といった観光旅行と様々です。
都会にはない歴史的な風景や伝統の工芸品、いつ行ってもおいしい海鮮の数々と思い出すとまた行きたくなってしまいます。
金沢って魅力がたくさんあって1度では遊びきれませんからね。
これから行く方、また行ってみたい方のために金沢の魅力を紹介したいと思います。

 

 

金沢駅も観光名所

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まずは金沢駅です。金沢駅は大きく様変わりしましたね。
北陸新幹線開通で北陸の玄関口となった金沢駅、石川県が伝統と威信をかけてつくり挙げた素晴らしい駅です。
アメリカの旅行雑誌では「世界で最も美しい駅」の6位にランクインしたほどです。
金沢駅に着いたら観光地だけではなく金沢駅の魅力についてじっくり楽しんでから出発しましょう。

 

 

鼓門(つづみもん)

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初代加賀藩主の前田利家公のころから盛んな能楽の鼓をモチーフにしたとされる鼓門です。
駅のすぐ外に門を配する設計はとても斬新で、今回の新幹線開通で訪れる多くの観光客の期待も裏切らないデザイン性とスケールに私は感動しました。
この鼓門だけでも見に行きたいと思ってしまいますよね。
夜にはライトアップされ木の風合いが浮かび上がると威厳も感じます。
昨年は金沢工業大学の学生たちがプロジェクションマッピングを実施しきらびやかな鼓門が浮かび上がりました。。

これだけ大がかりな金沢のシンボルを作るのには7年という月日と3億5千万円という費用がかかったそうです。末永く観光客を呼び寄せてほしいですね。

 

 

もてなしドーム

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がっしりした鼓門とは対照的にアルミ合金製の骨組みで繊細な幾何模様を作りだし強化ガラスをはめ込んだもてなしドームは美しいですね。
私はこういう建築物を見ていると1日ボケーっと過ごせちゃうな。
おもてなしドームに使われたガラスの数何枚だと思います?なんと3019枚だそうです。
ふかなくても汚れにくいというガラスだと思うんですけど、どうしても掃除する時のことを心配しちゃいますよね。
夜はシーズンごとに光の演出がされているそうです。観光地の駅って夜はちょとさびしい感じがありますけど金沢駅は違うんですね。

 

 

駅の利用情報

駅の建て替えに伴い従来の東口は兼六園口になりました、西口は金沢港口となっています。
兼六園口には巨大なバスターミナルあり市内各地への路線バス、兼六園へのシャトルバスや周遊バスなどもこちらから出ています。

 

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乗車場所がわからない場合などは大きくて親切な総合案内所がありますので迷うこともありません。

 

 

金沢駅の感想
もてなしドームのコンセプトは「傘をそっと差し出すかのように、屋根付きの広場でお出迎えのおもてなしをする」だそうです。
そっとかどうかはわかりませんが全面的にもてなされている感じはしますよね。駅を出ていきなり金沢を感じられる駅づくりはすばらしいと思います。
金沢の町は移動手段がバスになります。でもバスの路線図は結構分かりずらいですよね。
そんな観光客にも悩まないように用意されたのが総合案内所やできるだけわかりやすく表示されているバスの案内板です。
これもおもてなしの心でしょうかね。