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岡山が誇る日本三大奇祭の一つ西大寺会陽を見に行こう

世の中には今現在でも奇祭と言われる神事がたくさん残っています。中には祭りの激しさに惹かれて多くの人々が参加し、より大きな祭りへと発展したものもあります。
今回は500年以上続き日本三大奇祭の一つに数えられた西大寺会陽を紹介します。

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開催場所:金陵山西大寺

開催日:2017/2/18(土)

開催時間:15:20~22:30 

料金:有料座席指定席5000円、東立見席1000円、西立見席500円

住所:岡山県岡山市東区西大寺中3-8-8

電話:086-942-0101
岡山商工会議所西大寺支所

 

公式ホームページ

http://www.optic.or.jp/saidaijicci/eyo/eyo_index.html

 

 

 

アクセス

電車:
 赤穂線西大寺駅より徒歩10分
 西大寺バスセンターより徒歩10分
車:山陽自動車道山陽ICから30分

 


日本三大奇祭
西大寺会陽
岩手県黒石寺の黒石裸祭(蘇民祭
大阪市四天王寺のどやどや

 

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みどころ

西大寺会陽は例年2月の第3土曜日に行われます。最大の見どころは夜10時過ぎから行われる「宝木」の争奪戦です。
その昔、お寺で配られる護符がとてもご利益があると評判になり多くの人が殺到したそうで、お寺ではやむなく護符をなげて与えたことがこの神事の起こりとされています。
その後、紙の護符が木に変わり「真木」→「宝木」とよばれるようになったそうです。
午後8時ごろから境内には多くの裸の男たちが集まります。その数なんと9,000人、さらにそれを見物する人の数は30,000人とされています。
神事とはいえこれだけの人が境内でもみ合えばけが人も出るのは当たり前です。当然警備も行われ、その数は1,000人とされています。
この数を見ただけでも天下の奇祭と言われるその規模がわかるような気がしますね。

「宝木」は授かると一年の福が与えられるとされますがその数は2本だけ。その2本に9,000人の男たちが群がるのです。
西大寺会陽ではチームを組んで参加することが多く、鮮やかな連係プレーで見事「宝木」を奪取するチームもあるそうです。

大人の裸祭りだけではなく少年はだか祭りも行われます。
地元の少年たちは小さいころから会陽に参加することを楽しみにしてるんですね。
そのほか演舞、太鼓の演奏、1300発の打ち上げ花火と多くのベントが行われます。

 

日本三大奇祭

西大寺会陽「はだか祭り」(岡山)、黒石寺蘇民祭(岩手)、 四天王寺「どやどや」(大阪)

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