花火大会

舟見ならではの素敵な七夕!舟見七夕まつり2018 開催日程・アクセス方法

今日は富山県入善市舟見七夕まつりをご紹介します。 毎年7月の6日と7日行われる七夕祭りです。 七夕祭りのほかにも富山地方で一番最初に行われる花火大会としても有名なお祭りです。 祭り概要 舟見七夕まつり アクセス 舟見七夕まつり花火大会 祭り概要 舟見…

愛媛の夏祭り一番乗り! 吉田町夏祭り2018へ行こう。 無料駐車場有り

愛媛県で最初に行われる夏祭りが宇和島市の「吉田町夏祭り」です。毎年7月第1土曜日に開催されていて花火大会も行われるので夏祭りを待ちわびた人々で大いに盛り上がります。 祭りは昼頃から始まり、町内を「神輿」と悪魔払いをしてくれるという「牛鬼」が…

おしゃれな港町神戸でジャズを聴きながらの花火デートなんて素敵でしょ!2018年みなとこうべ海上花火大会開催日時やアクセス、観覧場所

港町神戸の100万ドルの夜景に華麗で豪華な花火が1万発打ちあがります。 海上からの打ち上げのため観覧場所は無数にあり、穴場の観覧スポットから無料、有料の観覧場所まで紹介していきます。有料観覧席は当日でも購入可能ですよ。 彼女と浴衣を着たデートな…

2018年筑後川花火大会 2会場同時打ち上げは大迫力!お勧めの観覧場所やアクセス方法を確認しておいてね!

西日本でも最大規模の筑後川花火大会は例年8月5日に開催され、45万人以上が訪れます。 打ち上げ場所が京野会場と篠山会場の2か所あり、打ち上げあられる花火は1万8000発と見ごたえ十分です。 会場には露店が400店舗以上出るので夏のお祭り気分も…

東京の花火といえば? 江戸っ子の心も踊る墨田川花火大会2019!観覧ポイントやアクサス方法

毎年100万人超の人出がある全国屈指の花火大会。その知名度は日本の三大花火大会にも劣りません。むしろテレビ中継されることや屋形船からの観覧がメディアにも取り上げられることを考えれば日本一有名かもしれませんね。花火大会といえば?と問われれば東京…

安倍川花火大会(2019)会場までの行き方と混雑状況をしっかり把握して楽しもう!

今年は徳川家康公がなくなってから400年の記念の年となります。 全国で徳川家康公を祀る行事が行われていますが「第66回安倍川花火大会」でも徳川家康公をイメージした仕掛け花火が見れるようですよ。 この安倍川花火大会は毎年60万人以上の人出がる全国でも…

寅さんも見上げた葛飾納涼花火大会を見に行こう!混雑回避情報も忘れずにチェックしよう。

葛飾柴又といえば寅さん、そんな下町の情緒が残る葛飾で和の花火を存分に楽しめるのが名物「葛飾納涼花火大会」です。 江戸川の河川敷で行われる花火大会です。有料席もありますが、河川敷の花火はレジャーシートを広げてワイワイ見るのが一番ですよね。 ち…

「水と光の祭典」天神祭のフィナーレを飾る奉納花火(2019)と船渡御を見に行こう!観覧ポイントは要チェックや!!

日本三大祭りの一つ大阪の天神祭が今年ももうすぐはじまりますね。 1000年以上の伝統の祭りには毎年130万人の観光客が訪れます。 7月24日の宵宮、7月25日の本宮と2日間にわたる天神祭のフィナーレを飾るのが大川に100隻の船を浮かべる船渡御とその頭上高く打…

人気と規模は日本一!2018年の諏訪湖の湖上花火大会を見に行こう!

長野県の諏訪湖湖上で毎年8月に行われる「諏訪湖湖上花火大会」はその打ち上げ数で国内の花火大会では群を抜いています。 日本の三大花火大会と言われる「全国花火競技大会 大曲の花火」、「土浦全国花火競技大会」、「長岡まつり大花火大会」でも打ち上げ数…

東京は花火の季節だ! 2019年 第41回 足立の花火大会の日程と観覧ポイントを見てみよう

足立の花火大会といえば東京の花火大会では最も早い開催として有名です。さらに打ち上げ場所が広い河川敷で観覧場所も無料でたくさんあることから毎年60万人以上の来場があります。それだけじゃなく、打ち上げる花火の数は1時間に1万3000発と息付く暇もあり…

全国の花火師たちが腕を競う伊勢神宮奉納全国花火大会が今年も始まるよ

平成25年に20年に一度の神宮式年遷宮が行われた伊勢神宮。 2013年の参拝者数は1420万人と、とてつもない大行事だったことがわかります。 その伊勢神宮で夏の一大イベント奉納花火大会が今年も行われます。 伊勢神宮奉納全国花火大会は全国の有名花火師たちに…

神奈川新聞花火大会 当分中止

残念なことですがこの花火大会は当分行われないようです。 www.kanaloco.jp 横浜のみなとみらい21で行われる神奈川新聞花火大会が今年は8月2日に行われます。関東でも最大級の花火大会でそのうえ横浜という主要都市で行われる花火大会のため見物客は20万…